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かっこいい岡林、この歌のクヲリティーの高さには驚きです。50年も前に一人で聞きに行ったものです。演奏ははっぴいえんどに違いないと思います。素晴らしい音楽です。
まさに現在の日本のことのよう!この作品は時の流れを超越している。
かっこいいです!
1970年当時は学生運動とか、日米安保闘争とか、過激に権力との衝突があった時代だったと思います。 飼いならされた生活でいいのかね? と言う感じでしょうか・・。 そうそう、プロテスト・ソング・・。
生まれた頃から不況しか知らない世代からすると資本家に利する内容に聴こえるが、一方で当時の流れを理解する資料でもある曲。
この写真をよく見たらエテ公が、オリの中に居ました。怒って居ますね
水道橋博士と泉谷さんの対談動画からきましたw。うーん、組合批判と言われれば、、確かにそうだw。
連合系組合のトヨタ労組や芳野友子に聴かせてやりたい。闘わない御用組合。
見事にロックしている。こんな演奏が当時出来るのは、はっぴいえんど以外にあり得ないが、世界レベルに達している。1970年にこんなハイレベルなロックが存在していたのに、現在の日本のロックはどうして廃れてしまったのか?はっぴいえんどは、岡林以外のアーティストのサポートもしていて、そのいずれもが今聴いても、日本のロックの名曲に思える。例えば、加川良の「銭の効用について」と言う曲、日本のロックの1つの到達点かとも思える。
ニューワールド?ピッピー文化って、ジョン・レノンのイマジンって、、で、時を経て「それで自由になったのかい?」といいたい◆本質を射抜かないと、決して自由になれないだろう。令和2.5.7
日本のボブディランだね
この曲聴いていると恥ずかしくなっちゃう。私は豚箱の中で、住めば都さって笑ってる。
⬇もちろん(*´∀`)♪
このレコード買ったときは「はっぴえんど」の意味わからなかったw
ギターが上手くなると キモメンの僕でも女性にモテるのかしら
とある本にのってたアルバム「私を断罪せよ」全曲コンプリート
『私を断罪せよ』すべて聞きました。『それで自由になったのかい』は何か特異な歌ですね。私に「勉強しろ」と上から目線で言われた以上、質問に答えていただけませんか?この歌は非正規労働者をバカにしてる歌に聴こえます。
小泉純一郎 竹中平蔵が 自民党をぶっ壊すといいつつ郵政をぶっ壊して 日本を 新自由主義一色に染めあげる 前の時代の歌です。現在では
この歌は、給料が上がって喜んでいる人を批判しているというか、バカにしている感じの歌ですね。どんな人に歌っているのでしょうか?よくわかりません。岡林信康さんてあまり知らないのですが、今もこんな感じの歌を歌われているのでしょうか?
知らないのなら勉強しろ
@@ローゼンホーマ-e5k さんへ 曲はとてもいいのですが、詞がだめですね。「新しい世界さ♪」はどんな世界かローゼンホーマさん、ご教示お願いします。勉強してもわかりません。たぶん岡林さんは、こんな歌はもう歌っていないとは思うのですが、、。
ワシは全然世代じゃないんだけど ワシなりの解釈で言いますと まず当時と今の社会背景が全く違うんですよ 当時は終戦後の物のない世の中から「もはや戦後ではない」という経済成長時代に突入し 誰もがシステムの歯車の中で拝金主義になり 物資的欲求が満たされる事が幸せと言う考えが本当に正しいのか?という問題提起が歌詞のテーマだと思うのですよ ワシがこの歌詞の好きなとこは もがき抗っても ほんの少し明るい未来への期待を感じるところが名作だと思っています 現代はどうかというと 世の中には物が溢れているけど 本当に欲しい物が買えるのは一部の人 そこら辺は昔も変わらないのですが 問題は社会の成長がないため皆が明るい未来を描け無いし成熟しきって抗いようがない閉塞感に満ち溢れているところなんですよ もしも給料が上がる事を直接的に批判する薄っぺらい歌詞ならば いわゆる名作としては残っていないと思います あくまでワシの感想です
@@westricefield1959 岡林は一浪して同志社大学の神学部に進学しましたが、キリスト教の信仰に対する悩みから山谷のドヤ街で日雇い労働者として働きました。ドヤ街の生活で彼は人生観や社会観、信じていたキリスト教など全ての価値観がひっくり返されました。それ以降彼は、当時のカウンターカルチャーに傾倒し左翼活動を行い、その後にこの曲が発表されました。まず、上記の背景は勉強する(知る)必要があります。「新しい世界」とは歌詞内では言及されていないので、答えはありません。ただ、上記を踏まえた上で考えると、ドヤ街の生活で感じた様々な矛盾や絶望を取り除いた「希望の世界」、岡林の中の理想郷のようなものかと自分は思いますね。
かっこいい岡林、この歌のクヲリティーの高さには驚きです。50年も前に一人で聞きに行ったものです。
演奏ははっぴいえんどに違いないと思います。素晴らしい音楽です。
まさに現在の日本のことのよう!この作品は時の流れを超越している。
かっこいいです!
1970年当時は学生運動とか、日米安保闘争とか、過激に権力との衝突があった時代だったと思います。 飼いならされた生活でいいのかね? と言う感じでしょうか・・。 そうそう、プロテスト・ソング・・。
生まれた頃から不況しか知らない世代からすると資本家に利する内容に聴こえるが、一方で当時の流れを理解する資料でもある曲。
この写真をよく見たらエテ公が、オリの中に居ました。怒って居ますね
水道橋博士と泉谷さんの対談動画からきましたw。うーん、組合批判と言われれば、、確かにそうだw。
連合系組合のトヨタ労組や芳野友子に聴かせてやりたい。闘わない御用組合。
見事にロックしている。
こんな演奏が当時出来るのは、はっぴいえんど以外にあり得ないが、世界レベルに達している。
1970年にこんなハイレベルなロックが存在していたのに、現在の日本のロックはどうして廃れてしまったのか?
はっぴいえんどは、岡林以外のアーティストのサポートもしていて、そのいずれもが今聴いても、日本のロックの名曲に思える。
例えば、加川良の「銭の効用について」と言う曲、日本のロックの1つの到達点かとも思える。
ニューワールド?ピッピー文化って、ジョン・レノンのイマジンって、、で、時を経て「それで自由になったのかい?」といいたい◆本質を射抜かないと、決して自由になれないだろう。令和2.5.7
日本のボブディランだね
この曲聴いていると恥ずかしくなっちゃう。私は豚箱の中で、住めば都さって笑ってる。
⬇もちろん(*´∀`)♪
このレコード買ったときは「はっぴえんど」の意味わからなかったw
ギターが上手くなると キモメンの僕でも女性にモテるのかしら
とある本にのってたアルバム「私を断罪せよ」全曲コンプリート
『私を断罪せよ』すべて聞きました。『それで自由になったのかい』は何か特異な歌ですね。私に「勉強しろ」と上から目線で言われた以上、質問に答えていただけませんか?この歌は非正規労働者をバカにしてる歌に聴こえます。
小泉純一郎 竹中平蔵が 自民党をぶっ壊すといいつつ郵政をぶっ壊して 日本を 新自由主義一色に染めあげる 前の時代の歌です。
現在では
この歌は、給料が上がって喜んでいる人を批判しているというか、バカにしている感じの歌ですね。どんな人に歌っているのでしょうか?よくわかりません。岡林信康さんてあまり知らないのですが、今もこんな感じの歌を歌われているのでしょうか?
知らないのなら勉強しろ
@@ローゼンホーマ-e5k さんへ 曲はとてもいいのですが、詞がだめですね。「新しい世界さ♪」はどんな世界かローゼンホーマさん、ご教示お願いします。勉強してもわかりません。たぶん岡林さんは、こんな歌はもう歌っていないとは思うのですが、、。
ワシは全然世代じゃないんだけど ワシなりの解釈で言いますと まず当時と今の社会背景が全く違うんですよ 当時は終戦後の物のない世の中から「もはや戦後ではない」という経済成長時代に突入し 誰もがシステムの歯車の中で拝金主義になり 物資的欲求が満たされる事が幸せと言う考えが本当に正しいのか?という問題提起が歌詞のテーマだと思うのですよ ワシがこの歌詞の好きなとこは もがき抗っても ほんの少し明るい未来への期待を感じるところが名作だと思っています
現代はどうかというと 世の中には物が溢れているけど 本当に欲しい物が買えるのは一部の人 そこら辺は昔も変わらないのですが 問題は社会の成長がないため皆が明るい未来を描け無いし成熟しきって抗いようがない閉塞感に満ち溢れているところなんですよ もしも給料が上がる事を直接的に批判する薄っぺらい歌詞ならば いわゆる名作としては残っていないと思います
あくまでワシの感想です
@@westricefield1959 岡林は一浪して同志社大学の神学部に進学しましたが、キリスト教の信仰に対する悩みから山谷のドヤ街で日雇い労働者として働きました。
ドヤ街の生活で彼は人生観や社会観、信じていたキリスト教など全ての価値観がひっくり返されました。
それ以降彼は、当時のカウンターカルチャーに傾倒し左翼活動を行い、その後にこの曲が発表されました。
まず、上記の背景は勉強する(知る)必要があります。
「新しい世界」とは歌詞内では言及されていないので、答えはありません。
ただ、上記を踏まえた上で考えると、ドヤ街の生活で感じた様々な矛盾や絶望を取り除いた「希望の世界」、岡林の中の理想郷のようなものかと自分は思いますね。